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ジュリア・キャメロン『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』

ジュリア・キャメロン『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』菅靖彦訳、サンマーク出版、2001

 

2015年11月28日に読んだ。トモコ・カーさんの Voicy を聞いて思い出した。

以下は当時の読書メモだけど、今読むとあんまり刺さらない箇所も多い。

もう一回読み直して、アーティスト・デートと、モーニング・ページやってみよう。

 

私たち自身が創造である。そして私たちは、創造することによって、創造の流れを断ち切らぬよう定められている。

 

創造性とは神からの贈り物である。創造性を用いるとは神に贈り物をお返しすることだ。

 

私たちの創造したいという夢や願望は、神聖な源からやって来る。私たちが夢に向かって進んでいくことは、自分の崇高な側面に向かっていくことを意味する。

 

自分にもっとも必要なことに、私たちはしばしば抵抗する。この事実を覚えておこう。

 

「大いなる創造主よ、私が量の面倒をみますから、あなたは質の面倒をみてください」

 

 

やはり質より量だ!!