あんまり参考にならなかった妊活本のメモ
1.『母になるために大切にしたい妊活の習慣』服部雄志、WAVE 出版、2021
人工授精・体外受精・顕微受精においても、セックスの回数が多いほど妊娠率が高まるという海外の研究もあります。
なんでだろう?? 論文探してみようかな。
豆乳、バナナ、ヨーグルトは妊活に逆効果。
ヨーグルトに関してはパン、コーヒー、ハムエッグが合う。すると洋食に偏る。和食の方が健康に良い。そんな理由でしたww
白湯を飲む習慣、満腹より空腹、というのはいいかもね。
「妊娠は、夫をその気にさせたら9割うまくいく」
ハァ???? それならうちはとっくに妊娠してますが…。
夫に「妊娠成立の仕組み」を知ってもらうには
→「わたしも初めて知ったんだけど」自分も知らなかったことにして、夫のプライドを守ってあげる
草。
「外食ランチをやめて、夫と自分のお弁当を作る」
自分で作れ!!!
これが世の中の夫婦の普通じゃないと思いたい。女性は大変だな、妊活も夫の世話/指導もしないといけないなんて。そりゃ妊活で鬱になる女性も多いわ。
読んでてめちゃイライラしてしまった。男性のことも馬鹿にしすぎでは??
2. 『妊活に不妊治療はいらない』仲宗根康、アチーブメント出版、2015
😂😂😂 やばい本選んじゃったかも。
ほんとかな? これもソース探してみよう。
水を飲む、これはいいと思います。
人工授精は不要な治療法
セックスレスか子宮頸管に問題がある場合にだけ必要。
前に読んだ不妊治療本(『あなたは体外受精でなくても、妊娠できるのでは?』)と書いてること違うww
二冊とも、生活習慣を直そうというのがメインでしたね。
2冊目に関してはマッサージも。